さて、参加サイト紹介第17回はKuroobisan’s Memoさん。
親子4人でフルコンタクト空手を習っているKuroobisanさんのブログ。
無骨な一家と思いきや、家族で一緒にゲームするゲーマー家庭。
独り者の私には楽しめないやり方でゲームを楽しんでいるのが印象的。
なんと、ゲーム大賞に参加している全サイトへリンク＆最新記事リンクを張ってくださっている強者。
男だ！
気になるニュース
Dead Space上陸！(itunes)
グラフィックはかなり素晴らしく、操作性も良い。
ヘッドホン推奨で、ヘッドホンをしたときの音の臨場感はやばい。
SFバイオハザードといった感じで、緊張感たっぷり。
値段分の価値はある…が、日本語音声がない。
テキストではなく、音声ですべてガイドされるこのゲームでこれはきつい。
英語を聞き取れない方はおすすめしない。
一応、…一応字幕をオプションで付けられるし、ゲーム自体はそれでもなんとなくできるけども。
日本語化に期待。
ロードス島戦記がPC/モバイルでオンラインゲーム化(4gamer)
青春のライトノベルがゲーム化。
おそらく、三国志的な課金ゲームになるんだろうなぁ…。
iPhone2010年ゲーム大賞参加締切お知らせとお礼(ゲームキャストBlog)
なんと、合計21ブログによるゲーム大賞へ！
こけないよう必死に運営するしかない。
iOSゲームの記録更新、など（fn-blog）
孤独のグルメのようなゲームプレイの記録。
この芸風が何となく好きだ。
文化と価値観を考えたローカライズを考える・・・「ゲームウォーズ 海外VS日本」(Gamebusiness.jp)
FF4のギルバードとテラの喧嘩、「日本のプレイヤーにとってはドラマチックな名場面として記憶に残ったにも関わらず、もう一方の米国では笑えるシーンとして歴史に刻まれてしまったのです」というのが興味深い。
ローカライズというのは、かなり重要な問題だと痛感する記事。
EAの訳がひどいというレベルの問題ではなく、様々な文化的問題がある。
日本は宗教とかタブーが少ないから海外から持ってくるのが楽だろうなぁ…とか少し思う。
それでも原爆の下りが削除されたりするらしい。
（最初の分と矛盾するが、海外の原爆の扱いの軽さには時折ビックリする）
訳だけでない大規模ゲームにおけるローカライズフロー【本日のスライド】(Gamebusiness.jp)
上と合わせてみておきたい。
とあるiPhone開発者とゲームエンジン(とあるiPhone開発者とゲームエンジン)
これは期待。
ダンジョンゲームができる？
楽しそう。
ゲームキャストBlogは必至にこのwikiを追いかける予定。
ストーキン。
iPhoneゲーム新着レビュー
Rhythm Control(iPhoneAC 番外レポート)
テトラベ(Puzzle-app.com)
パズル＋ストーリー。
しかし、評価は高くない模様…。
注目アプリで紹介してしまった…。
テトラベ
