信じられないぐらいの豊作で、5000円のitunesカードでも足りないかも…？
タイトルのリンクは適当によさそうなリンクを見積もっただけなので公式と全然関係ないところにいくこともあるので注意。
1.Aralon : Sword And Shadow（RPG）
要素がいろいろ判明してきたので改めて。
・30時間以上のゲームプレイ
・都市や、海岸近くの村や、洞窟や、城などの広大なマップ。
・外見カスタマイズに戦士、レンジャー、盗賊、魔術師の４職業。
・何百本ものアイテムと装備（装備で外見も変わる）
・派閥システム、ハーブ収集、ポーション・マジックアイテム作成、二刀流、泥棒など様々な遊びが可能。
・武器に魔法を付加することが可能。
・泳ぐことが可能。
・手下を雇うことができる。
・529もの異なるアイテム（開発中なので変更もある）
・全ての職業に異なるスキルの分岐がある。
・NPCから盗みを働けるが、相手も奏してくるので注意。
・映画のようなムービーシーンもある。
・元素の使い魔が利用可能。
・ギルド/派閥/ギャングに加わります。
・賭けバトル。
・釣り、農耕、パイプ喫煙、タバコ貿易、土地の購入、狩り。
・こっそり・もしくは（扉を？）壊しての侵入。
・昼/夜がある。
・巨大な鳥、ドラゴン、狼、馬など様々な乗騎。
・人間とエルフの女性キャラクターをプレイ可能。
以前の発表より、だいぶ全貌が見えてきた…。
これは家庭用のオブリビオンのような凄いゲームかも。
個人的には期待度NO１。
2.The Shadow Sun（RPG）
・複雑なキャラクター、陰謀や危険、そしてショッキングな驚きに満ちたストーリー。
・男女どちらのキャラクターでもプレイでき望みどおりに能力を成長させられるシステム。
・数人でパーティーを組んで一緒に冒険・戦闘可能。
・選択した会話や行動で、英雄か悪人のどちらにもなれる。
・サイドクエスト満載のゲームプレイ
ということで、自由度が高く期待できそうなRPG。
英語だが、気合を入れてプレイしたい。
関連記事：
The Shadow Sunのインタビュー記事(Slide to Playより）
3.Sentinel 3: Homeworld(タワーディフェンス)
火星・地球を守って今作はついにエイリアンの母星で戦闘。
・エキゾチックな未知の環境を特徴とする20ステージ新規キャンペーン。
・あなたのプレイに応じて、新しい能力を獲得する強力な指揮官ユニット!
・ミッションに応じて、使用する武器を選択しカスタム可能。
・Retinaディスプレイ完全サポート
・ゲームエンジンを完全に作りなおして改良。
ということでタワーディフェンスマニアは待つしかない。
関連記事：
2010/10/01 ニュース＆新着レビュー Sentinel3発表
４.Infinity Blade(アクションRPG)
・どう見ても最高峰のグラフィック。
・剣での攻撃はスワイプで、魔法はジェスチャー操作のアクション戦闘。
・継続的なアップデート（魔法や剣、新しい敵やステージ）を計画。
・ゲームはなんども繰り返して宝をコレクションしたくなるようになっている。
購入後のサポートも期待できる期待の１作。
おそらく、ケイオスリングスのようにiPhoneの記念碑的作品になると予想される。
このゲームのデモだけでも100万DLを記録。
5.Mutant Bash TV(進路固定型FPS)
Rageのスピンアウト作品で、ゲームセンターのガンシューティングのようにミュータントを打ち倒していく。
EpicのInfinity BladeがゲームエンジンUnreal Engineの代表なら、こちらはid Tech5の代表。
プライドを賭けて挑むであろう本作の作りに期待したい。
また、115円（高解像度版が230円）と発表されている点も評価したい。
本編は来年発売予定。
6.N.O.V.A 2（FPS）
HOLOっぽいFPS。
１作目はiPhoneでも屈指のグラフィックを誇っていたが、低スペック機もサポートするGameloftの方針で綺麗とはいえ最高峰とは言えないグラフィックか。
逆に言えばRageとInfinity Bladeの進化がそれほど凄まじいということか。
乗り物も登場してますますHALOっぽさに磨きがかかっている。
7.Battle Field 2: Bad Company(FPS)
ジャングルや砂漠，寒冷地など5つの戦場で14のシングルプレイヤーミッションとオンラインマルチプレイヤーモード。
ナイフからロケットグレネードまで最大14種類の武器が登場。
バトルフィールドの売りである戦車やヘリコプターなどの乗り物も完備。
8.Need for Speed: Hot Pursuit(ドライブゲーム)
すでに据え置き機ではメタスコア90の高評価。
どのようにiPhoneに落としこむかはわからないが、オンラインでのマルチプレイが存在するらしいとのこと。
３種のコースに、様々なレース。
ドライブゲーム好きは見逃せない。
関係ないが公式HPに行くと据え置き機用のグラフィック落差に驚く。
9.聖剣伝説２（アクションRPG）
聖剣伝説をブランド化することに成功したスーパーファミコンの名作。
開発中だが、過去に公表された動画からはかなり原作を再現しているように見受けられた。
マルチプレイもサポートしてくれればなお良いのだが…！
続報待ちだが、期待のアクションRPG。
10.Hook Swing World(アクション)
当サイトが個人的に期待しているホックアクションゲーム。
115円で爽快ホックアクションゲームが楽しめる。
今回はホックアクションレース、シューティングなど３種類ワールドがあり、１本で３回美味しい。
しかも早期購入者には得点として第４のワールドが提供されるとのこと。
関連記事：
傑作レース系フックアクション Super Quickhook
11.Dungeon Defender（タワーディフェンス＋アクション）
来月発売といわれるアクション＋タワーディフェンスゲーム。
マルチプレイができるのが非常に良い。
12.デッドライジング(アクション)
カプコンのゾンビアクションゲームとしてバイオハザードに次ぐヒットを記録した大作。
ゾンビが群れて出てくるのをけちらして逃げるのが楽しい原作をどこまで再現できるのか。
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ということで、年末期待の新作12作を紹介。
Sentinel3、Aralon、The Shadow Sunに、Dungeon Defender、Infinity Blade、Mutant Bash TVが個人的には楽しみ。
だが、プレイしきれるのか…！？
